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有限会社マルイ装美
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水害後のカビの繁殖

動画を見ていただくと水が浸かったラインまでカビが繁殖しています。
ちなみにこの映像は発災後10日経ったものです。随分寒くなってきてはいても驚異的な速さでカビが繁殖しています。

対応方法は

  1. 見える敵を減らす(清掃)
  2. 見えない菌を減らす(消毒)
  3. 環境を整える(乾燥)

正直消毒をしても、無菌室のような環境ではないので永久的に菌を抑えることは不可能です。
ですので環境を整える事が重要になります。そのため菌が繁殖する要素を減らす必要があります。
急いでリフォームし後にクロスがカビだらけになった話が常総市の水害後よく聞きました。
水に浸かった石膏ボードや断熱材は交換したほうがベストです。完全乾燥は難しく菌が繁殖しやすい環境になります。さらに見えない状態で菌が増殖しますので、健康被害が起こる可能性があります。

よく使われる消毒液について
ハイターなどの塩素系漂白剤は殺菌力は非常に強く有効的です。ですが希釈濃度を間違えてしまうと漂白してしまう恐れがあります。ハイターやブリーチは、遊離塩素剤という塩素を使用していますので殺菌力が強力ですが、自己分解が早く持続的な効果はありません。
逆性石鹸は洗浄力はありませんが、殺菌効果が高くカビや菌には有効です。ですがインフルエンザなどのウイルスには効果はありません。また、過敏症などアレルギー反応を起こす場合がありますので適切な希釈濃度で使用する必要があります。

乾燥について
乾燥は今後の生活で一番重要になります。表面は乾燥していても中が乾いていない場合があります。
特に構造体に隠れてしまうものはしっかり乾燥させて下さい。少しでも時間を短縮したい場合は扇風機や送風機、除湿機を使って強制的に乾燥して下さい。効率的に乾燥させたい場合は、養生シートやブルーシートを使かって細かく仕切って行って下さい。イメージは狭い空間にして扇風機で水分を飛ばし、飛んだ水分を除湿機で吸い取る感じです。

最後に
私達が使用する洗剤や除菌剤はスマトラ沖地震での津波被害、ニューオリンズ水害の際で大量に使用されたものを使用します。殺カビ・殺菌・殺ウイルスにも対応したもので、毒性は殆どなく刺激性もないものを使用しています。
殺菌剤
長い戦いになりますので、我々の経験や知識がお役に立つのであればサポートさせていただきます。
一緒に乗り越えていきましょう。